関市議会 2022-09-13 09月13日-17号
現在、文科省のホームページに、端末利用に当たっての児童生徒の健康への配慮等に関する啓発リーフレットが作成され、タブレットを使うときの5つの約束を児童用、生徒用、保護者用の3種類が公開をされています。 そこで、アの本市の児童生徒の視力検査結果の推移、また医師の見解について伺います。 ○副議長(田中巧君) 森教育長、どうぞ。
現在、文科省のホームページに、端末利用に当たっての児童生徒の健康への配慮等に関する啓発リーフレットが作成され、タブレットを使うときの5つの約束を児童用、生徒用、保護者用の3種類が公開をされています。 そこで、アの本市の児童生徒の視力検査結果の推移、また医師の見解について伺います。 ○副議長(田中巧君) 森教育長、どうぞ。
2月17日現在、タブレット設置台数は、市内小中学校全体で、児童生徒用が7,098台、教職員用が634台、全児童生徒、本務教職員1人1台分に相当しております。さらに、オンライン授業の配信用として、各学校に101台を配置しています。 なお、この1年間で児童生徒が落としたりして破損したタブレットは、関市全体で23台、全体の0.3%ということで、大切に使用していただいていることが分かります。
小・中学校においては、文部科学省が目指すGIGAスクール構想に基づく教育ICT環境の整備が進められる中、昨年度整備したWi-Fi環境や、児童・生徒用1人1台タブレット、普通教室のプロジェクターなどを活用し、児童・生徒の意欲と可能性を引き出す、ICTを活用した学習活動を推進してまいります。 また、令和6年度から工事予定の桜ケ丘小学校大規模改造事業の基本設計を行います。
昨年度から始まっておりますGIGAスクール構想の市内小中学校における機器につきましては、昨年度末に児童生徒用タブレット7,166台、教員用タブレット605台、予備機54台、合わせて7,825台を導入いたしまして、市内全小中学校の児童生徒全員に1台ずつのタブレットが行き渡りました。今年度に入りまして、各学校ではタブレットを活用した授業を盛んに行っております。
◎副教育長(河本英樹君) 国のほうでも、児童生徒用の電子教科書の導入について今検討しているところです。そういった動向を見ながら考えていきたいというふうに思っています。 ○議長(嶋内九一君) 6番 吉田企貴君。 〔6番 吉田企貴君登壇〕 ◆6番(吉田企貴君) 分かりました。
国が進めるGIGAスクール構想を踏まえ、令和2年度から各小・中学校においてWi-Fi環境の整備や、児童・生徒用1人1台タブレットの配備、普通教室にプロジェクターの導入を進めており、感染により長期の休みが生じた場合の活用だけでなく、授業において視覚的な教材や動画等を利用して子供たちの理解を深めるなどICTを活用した学習活動をさらに推進するほか、各小・中学校の特別教室にエアコンを整備いたします。
開設に当たり、教室の広さに見合った空調設備、児童・生徒用の机や椅子、ホワイトボード等の備品など、必要な設備や備品を整備いたしました。棚や教師用の机など備品の一部は、学校内で使っていないものを流用しております。 既存の施設を活用したことによって、施設や設備の整備に必要な経費は約320万円で済んでおります。
それから、9節中学校費交付金について、中学校3校の来客用のトイレ改修に係る補助金として671万7000円を予算化しておりましたが、年度末に来客用だけではなく生徒用のトイレの改修も含めて国の補正予算として採択をされたことから、繰越分の工期の中に含めて計上したため、未調定といたしました。
また、今お話しいただきましたとおり、児童・生徒用の情報機器端末の導入につきましては、8月27日に入札を終えまして、昨日議案を上程させていただきました。令和2年度内の導入を予定しているところでございます。 ○議長(岡崎隆彦君) 18番・三浦八郎君。 ◆18番(三浦八郎君) 令和2年度内の導入ということであれば、新年度から児童・生徒には活用していくということでよろしいでしょうか。
小学校1年生から中学校2年生及び特別支援学校の児童生徒用のタブレットの導入に関しましては、早期に実現できるよう事業者に要請しており、準備が整った学年から順次導入していく予定でおります。 2点目の、オンラインによる学習支援教材についてお答えいたします。 先行導入されている中学校3年生の状況から御説明いたします。
児童生徒用2,605台と小中学校教師用120台の合計2,725台でございます。 取得の目的は、国が推進するGIGAスクール構想における「児童生徒一人一台のタブレット端末」環境を整備するための購入でございます。 取得の方法は、一般競争入札。 取得金額は、1億2,259万7,750円。 取得の相手方は、多治見市前畑町2丁目13番地、中部事務機株式会社多治見営業所、代表取締役 辻慶一氏です。
児童生徒用2,605台と小中学校教師用120台の合計2,725台でございます。 取得の目的は、国が推進するGIGAスクール構想における「児童生徒一人一台のタブレット端末」環境を整備するための購入でございます。 取得の方法は、一般競争入札。 取得金額は、1億2,259万7,750円。 取得の相手方は、多治見市前畑町2丁目13番地、中部事務機株式会社多治見営業所、代表取締役 辻慶一氏です。
学習用PCとタブレットを導入したことで、教師用PCの画面やタブレット画面を電子黒板や児童 生徒用PCの画面に投影することが可能となり、学習内容を焦点化したり、児童生徒が自分の手元 の画面や大画面を使って仲間と学習を共有することができるようになりました。
まず、台数でございますが、児童・生徒用としまして4,855台、教師用といたしまして189台でございます。 金額でございますが、児童・生徒用パソコンは2億5,313万9,700円、教師用のパソコンは1,037万5,860円。 続きまして、周辺機器でございますけれども、この内容につきましては、プログラミング教材や管理用のパソコン、プリンターなどでございます。
児童生徒用の端末と指導者用の端末を合わせた約1万2700台分の予算でございます。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(池戸一成君) 1番 古川明美君。 ◆1番(古川明美君) 再質疑します。 モバイルルーターの台数というか、そこも……。 (「それは追加質問」との声あり) ◆1番(古川明美君) 端末だけか。そうやね。いかん。
また、児童生徒用のコンピューターについては、おおむね6人に対して1台の割合で、タブレット端末やパソコン約1,000台を整備しております。 そのほか、関市全体では、ペッパーを9台、ドローンを12台導入し、希望する学校に貸し出したり、出前講座を行ったりしております。
12番は、学校再開に向けて、児童生徒用のアルコール消毒液を購入する費用 495万円です。 13番は、ひとり親・要保護・準要保護世帯の子に対して、1人1万円の図書カードを給付する事業で、事務費と合わせて 1,560万円計上しました。 10ページ、21番は、図書館本館などに書籍消毒機4台を設置する費用の 391万 6,000円です。
節17備品購入費4,072万円は、生徒用の机や椅子、学校図書、教材備品などを計上しており、引き続き生徒が理解を深める授業が実施できるよう、環境整備に努めてまいります。節19扶助費は、小学校と同様に上から二つ目の要保護及び準要保護生徒援助費に3,267万1,000円と、その下の給食援助費に2,145万1,000円を計上し、対象生徒数は398人を見込んでおります。
児童・生徒用の教科書については無償で配付されておりますが、教師用の教科書については購入が必要となります。また、指導書についても購入が必要となるため、教科化前と比べまして教科書等にかかる市の費用負担が増加しております。以上です。 ○議長(勝彰君) 11番・牛田敬一君。 ◆11番(牛田敬一君) 今の費用の負担と言われておりましたので、どのぐらい増加するのか、数値が分かればお願いしたいと思います。
次に、217ページに参りまして、節18備品購入費では、生徒用の机や椅子、学校図書や教材備品等に2,070万円、新年度から新たに教材となる道徳の教科書を整備するために447万円、コンピューター室用の機器の更新などに820万円を計上し、引き続き生徒が理解をさらに深める授業が実施できるよう環境整備に努めてまいります。